公益財団法人日本リウマチ財団は、

昭和62年11月に法人認可を得てから

平成29年度で30周年を迎えます。

 

日本リウマチ財団創立30周年記念

 

 

H29.05.17 「今までの30年これからの30年」掲載
H29.05.16

リウマチ月間リウマチ講演会

情報更新

H29.04.20

リウマチ月間リウマチ講演会

ポスター・カリキュラムコード掲載

 

 

平成29年6月11日(日) 12:00開演    

丸ビルホール

   
東京都千代田区丸の内2-4-1丸ビル7階    
  入場無料・申込不要 どなたでも参加できます    

教育研修単位

 

リウマチ財団登録医         5単位

リウマチケア看護師         5単位

リウマチ財団登録薬剤師     5単位

   
     詳細       

 

 
     

 

 

 

                         
日本リウマチ財団委員会委員長

 

 

     

企画運営委員会

委員長 西岡 久寿樹

日本リウマチ財団発足30周年について
~新しいリウマチ対策事業の推進を~
 日本リウマチ財団は1987年11月1日に厚労省(現・厚生労働省)に正式に認可された公益財団で、多くのリウマチ財団登録医、リウマチケア看護師、リウマチ財団登録薬剤師を育ててきております。
 現在、リウマチの治療はバイオ製剤の誕生により画期的な進歩を遂げ、多くのリウマチ性疾患は克服されつつありますが、最近の難治性リウマチ性疾患はリウマチ科のみならず、多くの診療科にまたがる横断的なネットワークの構築という重要課題が浮上しております。
 ポストバイオに向けた新たな戦略など今後も様々な課題を克服していきたいと思います。

 

     

学術助成委員会

委員長 越智隆弘

リウマチ治療のルネサンスが進んだ30年間
 薬物治療の飛躍的な発展によってリウマチの重症化が抑えられ、また破壊関節の再建手術も安定して、日常生活機能回復が進んだ今までの30年間はリウマチ治療のルネサンスと言えるでしょう。
 それ迄は重症リウマチの進行を抑え得ず、患者様や御家族様だけでなく治療に当たる医師たちも無力感に悩む時代が続きました。
 2015年4月に、日本リウマチ財団主催のシンポジウム「リウマチ・ロコモ予防フォーラム」が神戸国際会議場で開かれました。御来賓の元厚生労働大臣 坂口力様は「リウマチ患者の皆様は高齢になっても活き活きと働き続けよう。」と呼びかけられました。今後の30年を象徴する御言葉でした。

 

     

教育研修委員会

委員長 狩野庄吾

 日本リウマチ財団が、我が国におけるリウマチ性疾患の征圧を目指して設立されてから30年になりました。患者さんの支援、社会に向けての啓発活動、リウマチ性疾患の調査研究助成などに取り組んできました。「リウマチ科」が標榜診療科として認められたこと、WHOが提唱したBone and Joint Decade(運動器の10年、2000年~2010年)の行事として2002年に開催された日本リウマチ対策開始50周年記念リウマチ制圧10か年対策国際会議などが記憶に残っています。生物学的製剤の導入などによりリウマチ性疾患の治療は格段の進歩を遂げました。一方、高齢社会の進展により運動器に痛みを伴い、日常生活に支障をきたす高齢者の増加が対策を迫られる課題となっています。
 リウマチ財団登録医、リウマチケア看護師、リウマチ財団登録薬剤師などリウマチ性疾患の治療とケアに従事する医療関係職の教育研修を通じて、各地域にリウマチ性疾患の診療ネットワークを作り、日本全国どの地域でもリウマチ性疾患の患者さんが最適なトータルケアを受けて、快適な日常生活を送ることができるようになることが、今後の30年に向けての願いであり、努力目標であります。

 

     

医療情報委員会

委員長  高林克日己

 この30年、特に最近15年でリウマチ学の治療が大きく進歩しました。
今後30年の間にさらに様々な薬が開発されるでしょう。また30年前に出現した医療情報システムによって病院の検査結果や処方などの電子情報が統合され、知識を作り出していく時代になりました。
 今後30年にこうした健康情報と遺伝子情報がリンクすることで飛躍的に医学の進歩が起こり、リウマチの解明にも大きな力を発揮すると考えます。そのためには患者のみなさんの協力がぜひ必要です。
 プライバシーを守りつつ国民の健康の情報を活用することの重要性を是非ご理解いただきたく思います。

 

     

リウマチ専門職委員会

委員長 松本 美富士

 財団は1986年に登録医(3,024名)、2010年にリウマチケア看護師(1,623名)、2014年には登録薬剤師(463名)の専門職を発足させ、地域においてプライマリケア医の登録医を中心に質の高いリウマチ医療提供者を育成してきました。今後は、この制度をリハビリテーションの指導・実践者である理学療法士・作業療法士の専門職に広げ、4職種による治療とケアのユニットを構築させ、患者さん中心のチーム医療が、国の目指す在宅中心の地域完結型かつ地域格差のない均てん化したリウマチ医療の専門職制度に進化します。実現のために皆さまのご協力をお願いします。

                           2017年5月

 

 

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